女性の下着の匂いが好き③
下着の話の第３弾です。今回は高校編です。
中学を卒業し、高校は学区内の進学校（自称）に進学しました。
後に紹介しますが、この高校編では、そこそこ収穫がありました。危ない橋も渡りました。今から思えば、バレたら地獄行きなのによくやったなと思います。
高校編は、出来事ごとに書いていきます。
本日は第１話です。
① １年生の宿泊旅行
うちの高校では、１年生の入学してすぐに、交流の意味も含めて宿泊遠足がありました。当然宿泊ですので、女子は替えの下着をもっているはず。当然ながら、２日目に使用済みの下着をなんとか入手できないかと考えました。対象は、白田さん。なぜ、彼女にしたのかは記憶にありません。飛び抜けて可愛いとかそういうわけではありませんでしたが、素朴な感じが良かったのかもしれません。
そして、旅行二日目、宿泊地を出て、町内のホールで何かしらの公演を聞いて、バスに戻って帰りましょうという段階になり、ダッシュでバスに戻り、誰も居ないバスで白田さんの鞄を即座に漁り、下着が入っているであろうビニール袋から下着をゲットしました。そして、それを持ち帰り、早速、自宅で鑑賞しました（笑）
下着は、白の綿の下着でした。高校生というより、幼い感じの下着でした。臭いの方も、おりものというよりは、ほんのりとした臭いで臭みはありませんでした。激しい臭いが好きではない私にとっては好条件の下着でした。これも、大学を卒業する前くらいまで机の引き出しに入れていました。最後の方はあまり臭いもなくなっていました。
第一話はここまで。
高校編はまだ続きます。
中学を卒業し、高校は学区内の進学校（自称）に進学しました。
後に紹介しますが、この高校編では、そこそこ収穫がありました。危ない橋も渡りました。今から思えば、バレたら地獄行きなのによくやったなと思います。
高校編は、出来事ごとに書いていきます。
本日は第１話です。
① １年生の宿泊旅行
うちの高校では、１年生の入学してすぐに、交流の意味も含めて宿泊遠足がありました。当然宿泊ですので、女子は替えの下着をもっているはず。当然ながら、２日目に使用済みの下着をなんとか入手できないかと考えました。対象は、白田さん。なぜ、彼女にしたのかは記憶にありません。飛び抜けて可愛いとかそういうわけではありませんでしたが、素朴な感じが良かったのかもしれません。
そして、旅行二日目、宿泊地を出て、町内のホールで何かしらの公演を聞いて、バスに戻って帰りましょうという段階になり、ダッシュでバスに戻り、誰も居ないバスで白田さんの鞄を即座に漁り、下着が入っているであろうビニール袋から下着をゲットしました。そして、それを持ち帰り、早速、自宅で鑑賞しました（笑）
下着は、白の綿の下着でした。高校生というより、幼い感じの下着でした。臭いの方も、おりものというよりは、ほんのりとした臭いで臭みはありませんでした。激しい臭いが好きではない私にとっては好条件の下着でした。これも、大学を卒業する前くらいまで机の引き出しに入れていました。最後の方はあまり臭いもなくなっていました。
第一話はここまで。
高校編はまだ続きます。
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