女性の下着の匂い｜メガネ嫁とのSEXライフ

女性の下着の匂い

私の下着遍歴の高校生編の続きです。

③　修学旅行
　　修学旅行は最高の下着ゲットチャンスです。
でも、入手するには、鞄の周囲から人がいなくなるタイミングが発生しなければいけません。
考えられるタイミングとしては、バス移動の際の休憩時間などか、部屋から人が誰もいなくなる
タイミングのどちらかと考えました。しかし、修学旅行は、荷物が大きいので車内の網棚ではなく、
車体下の荷物入れに収納されてしまうため、バス移動の際の休憩時間に下着を
頂くということはできないことが判明しました。このため、残された手段としては、部屋への侵入です。
人がいなくなるタイミングは食事か入浴、スキー体験の実施中が考えられました。
食事中は抜けづらく、スキー体験中は体調不良を口実にできそうではありましたが、
体調不良の演技が難しいのと、なかなか申し出ができなくて、入浴中に部屋に侵入
することにしました。女子生徒が入浴中は我々は自由時間なので長時間不在でも
不審がられないというのが採用の理由です。

　　まずは、対象者選定です。これもどう決めたかは覚えていないのですが、
まず、対象としたのは、小学編、中学編でお世話になった長谷部さんです。
この娘は外せません。小学時代から清楚な雰囲気でしたが、高校に入っても
その方向性は維持されており、コギャルやアムラーファッション全盛期にあっても
ぶれませんでした。当時はテニス部に入っており、スコートから見える、
アンダースコートを何度欲したことか。。。ということで、長谷部さんの属する４組の
女子部屋を第一候補、そして自分の所属するクラスも対象とすることにしました。

　　そして、とある日を結構日に定め、まず、長谷部さんのいる４組女子が入浴の
時間かつ他のクラスがイベント中で女子フロアに人影がなくなるであろう時間帯に
階段を降り、４組女子の部屋に忍び込みました。今振り返ればすごく恐ろしいこと
してますね（笑）
廊下で誰かに遭遇するかもしれないし、部屋に誰もいないとも限りません。

　　さて、室内に入り込んで対象者の鞄を探します。いつ誰が入ってくるかも
わからないので、超高速です（笑）幸い、鞄には他の人との紛れをなくすために
名前入りのタグが付けられており、比較的早く鞄を見つけることができました。
そして、鞄から速やかに下着の入った袋を探し出し、ゲット。これに気をよくした私は、
同室にいるであろう同じ中学出身の北田さんの鞄を探し、そこからも下着入りの
袋をゲットしました。
この部屋だけで合計２名分の下着をゲットしました。そして、その袋を下げて
自分の部屋に帰り、自分の鞄に入れました。同室のメンバーにばれないよう
にしたとは思うのですが、どうやって持ち帰ったのかは忘れました。たぶん、
袋を服とお腹の間に入れて持ち帰ったのかもしれません。

　そして、これに味を占めた私は、自分のクラスの女子の部屋に入り込むことを
画策しました。手順としては、先程と同じです。自分のクラスの女子が不在の
タイミングに入室を試みます。女子の入浴時間を確認し、いざ入室。誰の下着を
入手するかは考えておらず、とりあえず、クラスで目がぱっちりした、ややリア充的な
立場の細谷さんの鞄が目に入ったので、その鞄から下着を抜き出し、早々に退出です。
この修学旅行での収穫は、３人分の下着です。修学旅行の帰りのバスでは、
早く下着でオナニーがしたいという興奮と、下着がないことが判明して騒ぎに
ならないかの心配で気が気ではありませんでした。

　幸い、騒ぎになることもなく、無事に下着と共に帰宅し、早速、自分の部屋で下着の
入った袋を開封しました。
まず、今回のメインターゲットの長谷部さんの下着です。袋に２枚ありました。
長谷部さんの下着は小学以来です。高校生になってどのような匂いになったのか
楽しみです。まず、１枚目は白のサテン系です。そこまで汚れはないですが、
ほのかなアンモニア臭がリアルな感じです。この後、１番のお気に入りになった
ことは言うまでもありません。中学の卒業アルバムを見ながら出しまくりました。
そして、長谷部さんの二枚目です。こちらは生理の経血が若干ですが付着していて、
生理モノが苦手な私は敬遠しました。おかずにはあまりなりませんでした。

　そして、長谷部さんのついでにゲットした北田さんの下着です。こちらは１枚だったのですが、
下着自体は、紺の柄物で、やや幼い印象のする柄だったと思います。
しかし、クロッチ部分の汚れが見事にマ〇コの形になっていて、なかなか興奮できました。
匂い自体は汚れほどきつくはなく、やや臭う程度ですが、ちょっと童顔で地味な北田さんの
オ〇ンコの形が見られるのは興奮できました。こちらも、時々、中学の卒業アルバムをみなが
らおかずにしていました。

　最後に、細谷さんの下着ですが、こちらはなかなか印象的で、クロッチ部分の汚れがすさまじく、
おりものが大量に分泌されており、これが固まり、黄色の固形物が下着に付いているような
状態でした。ホルモン分泌が盛んなJKの下着といった感じでしょうか。匂いは、酸っぱいという
よりも、「苦い」が近いようなものでした。正直、良い香りというものではないですが、リア充JKの
オマンコ臭を嗅いでいるというシチュエーション、いつも教室でみるリア充JKの下着を嗅いで
いるんだぞという征服感のようなもので興奮しました。これも、
そこそこおかずとして使った覚えがあります。

　ということで、この修学旅行で入手した下着は大学を出て一人暮らしする辺りまで私のおかず
として活躍してくれました。後になって、「もっとあの人の下着をもらえばよかった」と後悔をするほど、
下着を収集するいい機会だったと思うと同時に、よくばれなかった、問題にならなかったと思います。
大それたことをやりましたが、これをやってしまった本当にエロの力は恐ろしい。
　　家に帰って下着がないことがわかった３名はどう感じられたのでしょうか。私のような者に
オマンコの匂いを嗅がれてしまったのはどう感じられたのでしょうか。
聞いてみたい気もしますが、さすがに聞けません（笑）
　　これもフィクションです。。。。