女性の下着の匂いが好き②｜メガネ嫁とのSEXライフ

女性の下着の匂いが好き②

本日は、私の下着遍歴の中学編について記載しようと思います。
結論から言いますと、中学時代は同級生の下着に接することはできませんでした。
小学編にも記載しましたが、同級生の下着に接する機会としては、水泳の授業くらいしかありません。
小学時代には、更衣室として空き教室が指定されていたので、自由に出入りができましたが、
中学のプールには更衣室が併設されており、比較的目にも付きやすい近さであったため、
容易に更衣室に入ることはできない構造となっていました。
この他に下着をゲットするタイミングは修学旅行や林間学校のように宿泊を伴うイベントが考えられますが、
女子が宿泊する部屋に接近することができ、室内に誰もいない状態で、速やかに対象者の鞄を漁り、
下着をゲットしなければいけないので難易度が高く、結局、実現するに至りませんでした。
しかしながら、中学と言えば、性欲全開の年代でもあります。押さえきれない性欲は、
女子の私物を漁ることで満たしていました。

で、いつ漁るのかと言えば、中学になれば部活が始まります。
その際に着替えや諸々の私物は指定のスポーツバックに入れて、
それを体育館の隅等に置いておいて部活に勤しむというのが一般的でした。
それで、すでにおわかりかと思いますが、部活中にトイレとか何とか言って抜け出し、
部活中の女子の鞄を漁るわけです。
ただ、鞄は部活を行っている近隣や人目のつきやすい場所に置いていることが多く、
生徒が自由に行き来する放課後に鞄を漁ることは困難でした。
ただ、バレーボール部だけは、部室に鞄を置いており、部室への通路は片方が行き止まりで、
そこまで人通りのない状態でした。このため、鞄漁りのターゲットをバレーボール部にした私は、
バレーボール部の部室に侵入し、鞄を漁り始めました。しかしながら、水泳の授業中でもないので、
下着などあるはずもなく、成果は乏しい状態でした。
ただ、一人、一学年上の少し地味な幸薄系の先輩は鞄の中にブルマの替えを入れていました。
たまたま一日だけとかそういうのではなく、そこそこ頻繁に。
で、下着を入手できない私の性の対象はブルマに移っていきました。

そして、バレーボール部の幸薄系先輩の鞄で楽しんでいたわけですが、
体育祭の日、開始前の準備時間中、下駄箱近辺に女子用のスポーツバックがいくつか放置されていました。
で、名前を確認すると、なんと、あの長谷部さん（5/20投稿の記事参照）の鞄ではないですか。
周囲に誰もいないことを確認し、鞄を漁り始めるとさらにラッキーなことに、
鞄の中にブルマが入っていました。そして、我慢しきれなくなった私はそのブルマを抜き取り、
そのまま私の鞄に移し替えました。体育祭中は気が気ではありません。長谷部さんを見ては、
「あのお尻を包み込むブルマをゲットできたんだな～」と感慨に浸るなどしていました。
そして、家に帰って、早速、お楽しみしました。清楚な長谷部さんのお尻を包むブルマで
何度オ○ニーをしたことでしょう。今から思えば、体育祭開始前に入手したので洗濯済みで
単に洗剤の臭いを楽しんでいたに過ぎないのですが、長谷部さんの下半身に接していた
モノに鼻をこすりつけているという状況だけで十分興奮できました。
その後、そのブルマは大学を卒業する辺りまで私の机の引き出しに保存しておりました。
今でもかつてほどではないにしても、ブルマものの動画などに興奮するのは
この中学での体験が関係しているのかもしれません。

ちなみに、ブルマものの動画の話が出たのでついでに記載しておくと、
ＡＶのブルマモノには全く興味がないんですよね。。。体育祭を録画したものしか興味がないです。
界隈では天然モノというらしいですが。この天然モノに惹かれるのも中学時代の
体験が影響しているのかなと思います。