メガネ黒髪妻とのセックス（夫婦生活）

７月３日（水）夜のセックスについて書きます。

前の週末は私の実家に帰省し、泊まっていたためセックスはできませんでした。
妻としてはそのまま翌週末まで無しでもいいということでしたが、
私が我慢ならないので前日（２日）からアピールをしていました。
そして、３日の夜に一通り用事が終わってリビングでくつろぎながら
セックスを持ちかけるタイミングを見計らっていました。
そうしたところ、妻がおもむろに「寝るかな」と言って立ち上がったので、
そちらを見ると、妻は「どうする？」という感じでこちらを見ているので、
「今日が良い？」と聞くと、「やるとしたら今日か明日かな。どっちかというと
今日かな」と回答がありました。「やるとしたら」という文言に引っかかり
ましたが、せっかくOKしてくれたのでということでベットルームに誘導
しました。

ベットルームに移動し、妻はトイレに行ったので、私は部屋で下着を脱いで
待機していました。そして、妻がトイレから戻り、自分でパジャマと下着を脱いで
ベットに転がりました。
少し抱き寄せ、指で妻のアソコを確認すると、既にそこそこの濡れ具合でした。
いつもなら最初の段階ではそこまで濡れていなくて、触っている過程で
少しずつ濡れてくるのですが、この日は違いました。
もしかしたら、前日からアピールしていたので、セックスするということが
何となく頭の中にあって、ちょっとエッチな気分になっていたのかもしれません。
そう考えると、こちらも興奮してしまいました。

そのまま、指でアソコを触ることにしたのですが、触って早々から
「気持ちいい」と小声が漏れていましたし、濡れ具合もいつもより
早い段階から確認できました。
しばらく触った後、妻の上に覆い被さって乳首を中心に胸の辺りにキスを
続けたのですが、いつもはくすぐったがって逃げる感じになるのですが、
この日は、あまり逃げずに吐息混じりで感じている雰囲気でした。

その光景に興奮して、胸から下半身、太股にかけてキスを続けました。
その間も「気持ちいい」と言いながら感じていました。
そしてクンニに移行しました。当然ながらクンニ開始早々から「気持ち良い」
「やばい」を連発していました。声のボルテージは子供を意識して抑え気味
でしたが、時折、耐えられずに地声が出ている場面がありました。濡れ具合は
相変わらずいつもより濡れていたと思います。
そして、いつもより早くイッてしまい、私の口が離れた後も、自分の指で
触っていて、余韻を楽しんでいるようでした。
そして、ベットでしばし休憩しながら話しましたが、妻からは「いっぱい
出た」「気持ちよかった」との感想がありました。

そして、正常位で生挿入です。入れた瞬間にいつも以上のヌルヌルさ
加減を感じました。妻も気持ちよさそうです。
いつものように下から突き上げるような形での正常位のピストンを続けて
いましたが、途中から突くときに妻の肩を引っ張ってより奥に突く
ような形での運動をすると、妻の声のボルテージと反応がより一層
上がりました。相当気持ち良かったようで、突く度に中から愛液が
溢れてくるような感じでした。私から「いっぱい出てるんだけど」と
言うと、よがりながら「だって気持ちいいから」と絞り出すような声で
答えがありました。
突く度に溢れる愛液と妻の表情に興奮して中に出しました。

この日も妻からは「性欲はそこまでない」と言われていたのですが、
それとは裏腹に濡れまくりのセックスでした。本人も原因はわからない
と言ってましたが、どうなんでしょう。
前々から書いてはいますが、私より高偏差値で大学院卒のリケジョで黒髪、
メガネっ子、吹奏楽部に所属していた真面目系の女子である妻がここまで、
濡れ濡れになって突く度に愛液を溢れさせていると思うと、
報告を書いている今でも興奮してしまいます。

ちなみに、このブログをご覧の方は、妻のセックス中の声で抜いて
頂いているのでしょうか。